ホームスタートへの質問と回答

ホームビジターについて

Q:本当に無償なの?

訪問活動への報酬はありませんが、交通費は支給されます。
ホームスタートは親の気持ちに寄り添うことを焦点とした支援で、専門職のように家事や育児の代行や指導はしません。地域の親同士の対等な関係性を大切にし、無償ボランティアとして活動していただいています。


Q:どれくらい訪問するの?

利用者さんとマッチング後、活動が決まれば、原則として週1回2時間の訪問を4~6回していただきます。
訪問日はホームビジターと利用者さんとで都合の良い日時を相談して決めます。
一度に複数の利用者さんを担当していただくことは基本的にありません。
なお状況によっては長期間、活動依頼が来ないケースもあります。


Q:どのくらい依頼があるの?どんな人が利用するの?

ホームスタート・東大阪では立ち上げから1年で11件ほど依頼がありました。2018年より東大阪市の委託を受け、今後は市全域でますます依頼が増えていくことが予想されます。
子育て中の「ちょっとしんどい」想いを抱えている方でも気軽に頼れるしくみです。
必要に応じて行政等の支援へつなげるよう、万全のサポート体制もあります。


Q:訪問先では何をするの?スキルや資格が無くても大丈夫?

ホームビジターになるには特別な資格やスキルは必要ありません。
ホームスタートが重視するのは、利用者さんが本来持っている力を信じて引き出すことです。
研修を受けた子育て経験者(原則)であればどなたでも活躍していただけます。
具体的な活動内容は、利用者さんとの話し合いで決まります。苦手なこと、やりたくないことを無理していただく必要はありません。活動中も調整役のオーガナイザーが毎回の訪問をサポートしてくれます。なんでもご相談ください。


Q:訪問活動以外には何もする事がないの?

年に数回(3~4回)スキルアップ講座を行います。
定期的に集まってHSの活動に役立つ学びの場を持ったり、交流会を行いながら、メンバー同士の親睦を深めます。


Q:東大阪だけの活動なの?

訪問活動は基本的に東大阪市内だけです。
ホームスタートは全国にもたくさん団体が存在しており、大阪府内でも4ヵ所活動しています。
年に1回大阪府で活動している人たちが集まり情報交換をしたり親睦を深めるビジターデーも開催し、他団体との交流や協力体制を整えています。各団体の連絡先(ホームスタートジャパン)


利用について

Q. 「協働」って、何をどこまで頼めるの?
下の子の世話をしている間に、となりで上の子を見ていてもらうことはできる?

ホームビジターは「親戚のおばちゃん」のようなものです。家庭や外出先で「手が足りない!」と思ったときにそばいてくれる存在をイメージしてみてください。
訪問中にどう過ごすかは、あなたの話を聞きながらオーガナイザーが一緒に考えて、ビジターさんへ伝えます。気軽に相談してくださいね。
利用家庭の体験談(ホームスタートジャパン)も参考にしてください。


Q. プライベートな話をしたいけど、大丈夫?

訪問中に関わったプライバシーに関する情報は、個人情報として秘密を厳守します。
ただし、虐待に関わる情報を得た場合は、通告義務により関係機関への情報提供を致します。
なお、ホームビジターによる営業活動や勧誘行為は禁止されております。
ボランティアスタッフの紹介ページもご覧ください。